中川政七商店の塩壺・砂糖壺レビュー|デメリットはある?注意点から手入れ方法まで

暮らしの工夫

中川政七商店の塩壺・砂糖壺。おしゃれな佇まいで、とってもかわいいですよね。

ですが「値段も安くないし、実際の使い勝手はどうなんだろう?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、愛用歴5年の我が家が、メリット・デメリット・注意点・お手入れ方法まで、正直にレビューします。


中川政七商店の塩壺・砂糖壺を5年使っている我が家の基本情報

5年前、中川政七商店の店頭で一目惚れして購入しました。

当時は新婚夫婦2人暮らし。
お値段は正直お高めでしたが、
「丁寧な暮らしをしてみたい」という気持ちから
思い切って購入を決意。

その後子どもが生まれ、
現在は4歳・0歳の子どもがいる4人暮らしです。

  • 使用頻度:毎日
  • 中身:
     ・塩壺 → 一般的な食塩 
     ・砂糖壺 → きび砂糖 
      ※公式情報ではきび砂糖は温度や環境に影響を受けやすいため推奨されていません
  • 収納場所:キッチンの出窓の下

5年間使って感じたメリット

我が家で感じたメリットを3つ紹介します。

① 見るたびに「かわいい」と嬉しくなる

そのまんまですみませんが、
気分が上がる見た目はやっぱり大事です。

見せる収納として使いやすく、
フタを開けたときの陶器の風合いも
5年経った今でも「かわいいな〜」と思います。

料理のたびに、
ちょっと丁寧な暮らしをしている気分になれるのも
この塩壺・砂糖壺ならでは。

※ただし、見た目に関する注意点があるので後ほど詳しく説明します。


② 固まりにくい

購入前は、
100均のプラスチック製(親指で開くタイプ)を使用していました。

見た目もですが、
中身が固まるストレスが地味につらくて…。

こちらに変えてからは、
ストレスを感じるほど固まることはありません。

正直に言うと「固まりゼロ」ではありませんが、我が家では気にならないレベル。

少なくとも全部カチカチになって使えない!という事態には一度もなっていません

ちなみに、塩と砂糖が固まる原因は正反対です。

  • 塩:湿気を吸って表面が溶け、粒同士がくっつく【湿気】
  • 砂糖:乾燥で水分が失われ、結晶同士がくっつく【乾燥】

この特性に合わせて作られているのが、この壺。

  • 塩壺:陶器の吸水性で湿度を調整
  • 砂糖壺:内側に湿度を保つ加工(釉薬)あり
     ※固まった場合は、フタ裏を少し濡らすとサラサラに戻ります

③ 女性でも片手でフタの開けしめができる

料理中、片手でフタを開けられるかは重要ポイント。

このフタは
女性の手でも無理なく持てるサイズ感
で、
サッと外せます。

※フタを置くスペースは必要なのでそこだけは注意です。

中川政七商店の塩壺・砂糖壺は、中川政七商店 公式オンラインショップ で購入できます。
※在庫状況や仕様は時期によって変わるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。


正直なデメリット・注意点

① 置き場所に【かなり】注意しないと油シミがつく

見た目がかわいいのが最大のメリットですが、
油シミがつきやすいのが最大のデメリットです…。

素焼きの陶器のため、水だけでなく油も吸い取ります。
手にハンドクリームが残ったまま触るとその油分も吸い取ることがあります。 吸い込みが強いため、洗う際に洗剤を付けて洗う事が躊躇われる場合は、油汚れに相性のよい重曹を入れた水を鍋に入れ本体を煮洗いすると、お湯で洗うだけよりも汚れが落ちやすくなります。

公式HP:https://www.nakagawa-masashichi.jp/shop/g/g4547639592392/?srsltid=AfmBOop9vFte1-Gftb06T_Lene_FJuNvIDKgt_oFBp_EeL7wXOWWyepn

気づいたときには、
「あ、シミできてる…」ということも。

  • 油が飛ぶ場所に置かない
  • 料理中、フライパンの横はNG
  • 油汚れの手で触るのも要注意

と、かなり気を使う必要があります。

ズボラな我が家では、

  • 油シミごと愛する
  • 調味料は先に混ぜておく

というスタイルに落ち着きました。

お手入れと合わせて、油シミも風合いのひとつと思えるようになると気持ちがラクになります。

リアルすぎてすみません…。そろそろお手入れします(^O^;)

② お手入れがラクではない

プラスチックのように水と洗剤でサッと洗えないのは正直手間。

「洗い方どうやっけ?」とその都度調べるのが面倒に感じることもあります。

ただ、お手入れも含めて楽しめる人にはむしろメリットになるかもしれません。


③ 落とすと割れる

当たり前ですが、陶器なので落とすと割れます。

我が家では流し奥の出窓に置いているため、子どもが触ったことは一度もありません。

ただし、子どもの手の届く場所にしか置けない場合は要検討ポイントです。


実際にやっているお手入れ方法

公式のお手入れ方法を参考に実際に我が家でやっている方法を紹介します。
※かなりズボラなので、その点ご了承ください。

我が家のお手入れ

普段

  • フタについた塩・砂糖を気になったときにキッチンペーパーで拭く

年1回くらい

  1. お湯とスポンジで洗う(洗剤なし)
  2. 鍋にお湯 + 重曹大さじ2
  3. 約10分煮沸
  4. 冷めてから取り出す
  5. 2〜3日しっかり乾かす

ピカピカになるわけではありませんが、油シミが馴染み、良い風合いになります。


どんな人におすすめ?おすすめしないのは?

おすすめ

  • 見た目にキュン♡とする人
  • 汚れや固まりも「味」と思える人
  • お手入れしながら使う道具が好きな人

おすすめしない

  • コスパ・タイパ重視の人
  • 少しの汚れも気になる人
  • 子どもの手の届く場所にしか置けない人

まとめ|5年使っても「買ってよかった」理由

気づけば、5年も使っていました。

購入当初は
「油シミどうしよう…」と悩んだこともありますが、
お手入れを通して、今では以前より愛着が湧いています。

気づけば10年、その頃にはもっと「買ってよかったな〜」と思っているはず。

今から楽しみです☺️

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