セリアamifaのキッズ知育絵の具ぬりえは難しい?4歳と使ってみた正直レビュー

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セリアamifaのキッズ知育絵の具ぬりえは難しい?4歳と使ってみた正直レビュー

セリアで見つけたamifaの「キッズ知育 絵の具と筆つきぬりえ」
対象年齢6歳以上なんだけど、4歳でも楽しめるかな?

絵柄がかわいくて、100円で絵の具遊びができるなら楽しそう!と思い、4歳の子ども用に購入してみました。パッケージの対象年齢は6歳以上

我が家の4歳はわりと手先が器用な方で、普段からぬりえや工作も好きです。
そのため、「6歳以上の商品でも、親が横についていれば楽しめるかな?」と思っていました。

しかし、実際にやってみると……。

結論からいうと、セリアの知育絵の具ぬりえはかわいいけれど、かなり難しかったです

4歳がひとりで楽しむにはハードルが高く、元小学校教諭の目線で見ても、個人的には8歳以上くらいの子の方が楽しみやすいのではと感じました。

今回は、実際に4歳とセリアの知育絵の具ぬりえを使ってみた感想を、正直にレビューします。

セリアの知育絵の具ぬりえを買ってみた

今回購入したのは、セリアで販売されていたamifaの知育絵の具ぬりえです。絵柄がとてもかわいく、見た瞬間に子どもも「やりたい!」とテンションが上がっていました。

普通のぬりえとは違い、絵の具で塗れるところが魅力的です。しかも100円商品なので、雨の日のおうち遊びや、ちょっとした知育遊びに良さそうだなと思いました。

絵の具やパレットを準備しなくても、コンパクトに絵の具遊びができそうなところも、親としてはありがたいポイントです。ただし、実際にやってみると、思っていたよりずっと難しい商品でした。

amifaの「キッズ知育 絵の具と筆つきぬりえ」の写真

結論:かわいいけど、かなり難しい

セリアの知育絵の具ぬりえは、見た目はとてもかわいいです。子どもが「やってみたい!」と思えるデザインで、100円で買えることを考えると、商品としてはとても魅力があります。

ただ、実際に4歳と使ってみると、かなり難しかったです。

パッケージには対象年齢6歳以上と書かれていましたが、個人的には6歳でも少し難しいのではないかと感じました。もちろん、手先が器用な子や、絵の具遊びに慣れている子なら楽しめるかもしれません。

ただ、元小学校教諭として低学年の子どもたちの様子を見てきた感覚でも、小2くらいで、さらに細かい作業が好きな子向けという印象でした。

少なくとも、未就学児がひとりで完成させるのはかなり難しいと思います。

amifaの「キッズ知育 絵の具と筆つきぬりえ」の中身

この商品を使いこなすには「絵の具を水多めで薄めて塗る」という経験が少なくとも必要だろうなと感じました。

難しかった理由は「絵の具を溶かす作業」

一番難しかったのは、絵の具を水で溶かして色を出すところです。

amifaの「キッズ知育 絵の具と筆つきぬりえ」の説明
絵の具パレットは一枚の絵につき一列の分量だったので、切って娘に渡しました。

普通の絵の具のように、チューブから出して使うタイプではありません。

水をつけた筆で絵の具部分をこすりながら色を出していくのですが、この加減がかなり難しかったです。水が少ないと、なかなか色がつきません。でも、色が出ないからといって水を足しすぎると、今度は絵の具が薄くなりすぎてしまいます

さらに、筆でこすると絵の具そのものがなくなってしまう感じもありました。我が家では、娘が絵の具を水で伸ばそうとしているうちに筆でこすってしまい、その色がなくなった時点でいったん断念しました。

4歳にとっては、
「筆に水をつける(余分な水分は落とす)」
「絵の具をちょうどよく溶かす」
「色が薄くなりすぎないようにする(強くこすると色が飛ぶ)」
「紙に塗る」
という工程が、かなり難しかったです。

色があまりつかず、子どもが落ち込んでしまった

最初、4歳は絵がかわいくてとても喜んでいました。「これやりたい!」という感じで、かなりテンションも上がっていました。でも、実際に塗り始めると、思ったように色がつきません。

筆でこすってもなかなか色が出なかったり、紙に塗っても薄かったりして、子どもはだんだん落ち込んでしまいました

最終的には、「〇〇ちゃんが下手くそやからや〜。ママやって。」という感じで、半泣きで私にバトンタッチすることに。これを見て、私は反省しました。本人はやる気満々だったのに、実際の商品が難しくて「自分が下手だからできない」と感じさせてしまったからです。

子ども向けの商品だから大丈夫だろうと思っていましたが、対象年齢や難易度はしっかり見た方がよかったなと思いました。

事前にどんな感じか試していれば、4歳娘にはやらせなかったと思います。ですが、親だけで試してみるという時間が無いのも現実です…。苦笑

親が横で見守るだけでは難しい

この知育絵の具ぬりえは、未就学児の場合、親が横で見守るだけでは難しいと感じました。実際に使ってみた感覚としては、親のサポートはかなり必要です。具体的には、こんな感じでした。

  • 大人が絵の具を溶かしてあげる必要がある
  • 水の量を調整してあげる必要がある
  • 大人が塗って見本を見せる必要がある
  • 最終的には、ほぼ大人が塗ることになった

もちろん、子どもによって得意不得意はあります。

でも、少なくとも我が家の4歳には、「自分で完成させて達成感を味わう」というより、かなり大人の手助けが必要な遊びでした。大人がやればなんとか塗れます。ただ、子どもがひとりで楽しく取り組むには難易度が高いと感じました。

大人がやる分にはコンパクトで楽しい

一方で、大人がやる分には、それなりに楽しい商品でした。

机もほとんど汚れず、絵の具やパレットをいろいろ準備しなくても遊べます。水と筆があれば、コンパクトに絵の具ぬりえができるところは良かったです。

本格的な絵の具遊びをしようと思うと、準備も片付けも少し面倒です。新聞紙を敷いたり、パレットを出したり、服が汚れないか気にしたりする必要があります。その点、amifaの知育絵の具ぬりえは、準備が少なく、場所も小スペースで済むところが魅力でした。

色がつかなかったときにはチューブ絵の具を出したり、大人が一緒にじっくり遊ぶ前提なら、100円で試せるおうち遊びとしてはアリだと思います。

青い猫ちゃんは娘が塗りました。
また、ピンク色は娘がこすって飛ばしてしまいました(^_^;)
それ以外の色で塗ってみましたが、大人としてはそれなりに楽しかったです!

我が家では最終的にペンで塗りました

絵の具で塗るのは途中で難しくなってしまいましたが、我が家では最終的にペンで塗ることにしました。すると、子どもも気を取り直して楽しむことができました。絵柄自体はかわいいので、絵の具にこだわらず、普通のぬりえとして使うのもアリだと思います。「絵の具でうまく塗れなかったら終わり」ではなく、ペンや色鉛筆で塗れると思うと、少し気持ちがラクです。

もし同じように、子どもが絵の具でうまく塗れずに落ち込んでしまった場合は、ペンで塗る方法に切り替えるのもおすすめです。我が家も、最終的にはペンで塗ることで楽しく終われました。

おすすめできる人

セリアの知育絵の具ぬりえは、次のような人にはおすすめできます。

  • 絵の具の扱いに慣れている子
  • 細かい作業が好きな子
  • 小学生以上の子
  • 100円なら失敗してもいいと思える人

大人が一緒に遊ぶ前提なら、100円で絵の具ぬりえを体験できるのは魅力です。チューブの絵の具に慣れていて、手軽に楽しみたい絵の具を探している方にはおすすめできます。

おすすめしにくい人

反対に、次のような人にはあまりおすすめしにくいです。

  • 未就学児がひとりで遊べるものを探している人
  • 簡単なおうち遊びを探している人
  • 失敗すると落ち込みやすい子
  • 親が手を出さずに見守りたい人

特に、未就学児に「ちょっとこれで遊んでいてね」と渡すには難しいと思います。水の量や色の出し方にコツがいるので、子どもだけで楽しむにはハードルが高めです。また、うまくできないと落ち込みやすい子の場合は、最初から大人がサポートする前提で始めた方が安心だと思います。

まとめ:セリアの知育絵の具ぬりえは、かわいいけれど未就学児には難しかった

セリアのamifa知育絵の具ぬりえは、絵柄がかわいく、100円で絵の具遊びができる魅力的な商品です。ただ、実際に4歳と使ってみると、かなり難しいと感じました。対象年齢は6歳以上ですが、個人的には8歳以上くらいの方が楽しみやすいのではないかと思います。

特に難しかったのは、絵の具を水で溶かして色を出すところです。水が少ないと色が出にくく、水を入れすぎると薄くなりすぎるため、子どもには調整が難しそうでした。

我が家の4歳は、最初は絵のかわいさに喜んでいましたが、うまく塗れずに落ち込んでしまいました。最終的には、ペンで塗ることで楽しく終えることができました

セリアの知育絵の具ぬりえは、対象年齢を守った上で大人が一緒にじっくり取り組むおうち遊びとして考えるのがよさそうです。

「100円なら試してみたい」
「小学生以上の子と手軽に絵の具遊びをしたい」
「大人も一緒に楽しみたい」

という人にはアリだと思います。4歳くらいの子に渡す場合は、最初からペンや色鉛筆に切り替える選択肢も用意しておくと安心です。同じように、セリアの知育絵の具ぬりえが気になっている方の参考になればうれしいです。

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